
品質のチェックをメーカー任にせず、我々が実際に製造の現場をチェックしています。
商品管理・受発注を伴う在庫管理・新商品の開発、この3つが商品部の主な仕事になります。中でも、お客様の安全を守るために品質管理を重要視し、GMP(医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準)という規格を持つ製薬メーカーに製造を依頼しています。
医薬品は厚生労働省の認可が必要なので、国が品質を保証している形になりますが、健康食品については、まだ制度が曖昧です。その中で、お客様に安心してサプリメントを飲んでいただくための製造所の基準となるのが、GMPの存在です。そのため、弊社が依頼している製薬メーカーは、常日頃厳格なチェックを徹底しています。しかし、いくら安全性が高いからと言って、メーカー任せで我々がどういうものか知らないというのは良くないと思います。商品部は、月に数回工場を視察し、より安全性の高い品質管理を目指しています。
また、品質管理としてもう一つこだわっていることが、トレーサビリティーです。トレーサビリティーとは、商品の原材料の流通履歴を確認できることを言います。どのような材料をどこで仕入れたのか、その細かいところまで提示できる商品のみを扱い、それができない商品は避けるようにしています。お客様に安全・安心をお届けするために、その基準をもっと明確にできるように、自分達なりの安全基準の構築に力を注いでいます。

信頼できる製造パートナーと商品を作り上げています。
新商品を開発するにあたり、重視している点はやはり安全・安心です。そして、お客様に喜んでいただけるように、お客様のお声を拾い上げて商品を作っていきたいと考えております。例えば、『オラリス100』や『EX21グルコサミン1500』の開発時は、お客様の「成分容量を増やして欲しい」「粒数を減らして欲しい」といったお声を反映し、作り上げていきました。商品作りは、お客様の悩みを理解することからスタートします。しかし、現在、社内にはお客様と同年代の社員があまりいないため、本当の意味でのお客様の辛さを把握しきれていないと感じています。お客様の生の声を聞いて、より深くお客様の悩みを理解するために、会員向け会報誌に掲載するための取材は全て、日本薬師堂の社員が同行しております。
お客様のご意見により、開発に至った商品は、サプリメントだけではありません。サポーターなどもその一つです。口にするものだけでなく、お客様の生活が楽になり、気持ちが若返る商品作りを目指し、お客様の声を真摯に受け取り、幅広い視野を持ちながら、商品開発に挑んでいます。我々が目指しているのは、お客様を笑顔にする商品をご提供することで、お客様にとっての"健康パートナー"になることです。